格安ハワイ旅行-オアフ島をキャンプ宿泊で安くする方法

宿泊費が高いハワイでどうにか宿泊費を抑えたい。そんな時に思い浮かぶのがキャンプ宿泊。しかし、キャンプは盗難等の問題や交通手段等も含めて問題点もあります。アドベンチャーな旅に慣れている上級者向けです。そこで、ハワイでキャンプをするための注意点と必要になることをご紹介します。

キャンプにお勧めの場所


ちなみにキャンプにお勧めの時期は乾季の夏場です。雨季の冬場は避けた方が無難です。キャンプで一番のお勧めの場所はカウアイ島やマウイ島です。カウアイ郡管轄のキャンプ場だと大人1人3ドルで泊まれます。(ほとんどの郡立キャンプ場が3ドル。レッジゲートキャンプ場を除く Lydgate Camp Ground)1人3ドルということは、350円位です。(2017年の為替レート)2人でも700円。

マウイ島でも、国立公園内のキャンプ場は原則無料。ただし、国立公園への入場料が車一台につき20~25ドル必要です(2017年)。1回入ったら出入り自由で、3連泊までできるので、大人2人で1台の車で25ドルで入場して3泊した場合、25ドル÷2人÷3泊=約4ドル。

とは言ってもマウイ島やカウアイ島に行くにはフライトになります。フライトの費用を抑えたい人のために今回はオアフ島でのキャンプの仕方をご紹介します。

キャンプ許可証を取得しないといけない


ハワイで公共のキャンプ場でキャンプをする場合は許可証を取得が必須になります。許可はウェブサイトでも取得でき、費用の支払いもできます。キャンプ料金は基本的に、州営でも市営でも、非ハワイ州民がハワイでキャンプをする場合、1日6人まででなら合計18ドル。更に1人増えるにつき3ドルが追加されます。キャンプのルールや許可証の取り方に関しては、州政府管轄の公園の場合はこちらへ。そして、市郡政府管轄の公園の場合はこちらへ。キャンプ場所によって特定のルールや注意事項が存在する場合もあります。

直接役所で申請しないといけない場合は、オアフ島の申請場所は、サウス・キング・ストリート650のFrank F. Fasi Municipal ビル1階のParks Permits Sectionか、各市役所支所(Satellite City Hall)で朝の8時から4時の間です。キャンプは一週間のうち5日間許可されていて、金曜日の朝8時から水曜日の朝8時までです。

受付は2週間以上前の金曜日(金曜日が祝日ならその前日)からとなっています。しかし1ヶ月前からの受付はしていません。大きなキャンプ場なら50サイト位ありますが、小さなキャンプ場なら5サイト位しかない場所もあります。また、水曜日と木曜日はメンテナンスのためキャンプができないという制限もあります。空き状況を確認してみましょう。

オアフ島でキャンプができる場所


オアフ島でキャンプができる場所は上記から確認できます。たいていの公共のキャンプ場は料金がかかりませんが、上の図の赤い三角で記されているところは、1泊あたり5ドルくらいかかります。

なお、キャンプ場によっては夏しか開いていないところや週末だけなどがあります。また、キャンプをするのは1週間のうち5日までという規則があります。

今はホームレスも増えていて治安の問題もあります。人通りの多い場所でキャンプしてたら、捕まったり、盗難の問題もありますのでご注意ください。ハワイは公共のキャンプ場が多く、民間のキャンプ場でなければ公園の芝生にテントを張るところが殆どです。

テントは持参した方が良いのか?


公共のキャンプ場には基本的に貸テントがある場所はありません。上級者であればテントを持ってくるという手もありますが、荷物代だけで格安航空券の場合は料金が高くなります。現地でテントを購入した方が割安になる可能性があります。

オアフ島であれば、アラモアナショッピングセンターから徒歩5分位のところにWalmartと言う、日本でいうドンキホーテと業務用スーパーがまざったようなディスカウントショッピングセンターがあります。Coleman等の4人用テントが約50ドル位で手に入ります。

オアフ島でお勧めのキャンプ場


1.マラエカハナ州立レクリエーション・エリア(保養所)
Malaekahana State Recreation Area

オアフ島北東部、ポリネシア・カルチャー・センターで有名なライエにあるマラエカハナ州立レクリエーション・エリアは、ビーチ沿いの広大で美しい州立の保養所です。カメハメハ・ハイウェイを北上すると右手にあります。この保養所ではキャンプができるほか、キャビンのレンタルなどもできるため、ローカルにも観光客にも人気です。ここは、「フレンズ・オブ・マラエカハナ」という団体が管理しているため、こちらのウェブサイトでキャンプ場やキャビンのレンタル情報をご覧ください。キャンプ場の予約も、州のウェブサイトのほか、こちらからでも直接できます。

Malaekahana State Recreation Area
56-335 Kamehameha Hwy. Laie, HI
(808)293-1736(Friends of Malaekahana)

2.カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク
Kaiaka Bay Beach Park
ノースショアのハレイワにあるものです。ハレイワの町から至近距離ですが、とっても静かで景色も壮大。至便性と自然美を兼ね備えたビーチパークといえましょう。キャンプ場は海のすぐ近く。番号が書いてあるサインが立ててあるので、分かりやすいです。宿泊はここでも、ハレイワの町に遊びに行ったり、昼は他のビーチで遊んだりすることも出来そうで、意外と穴場かもしれません。住所は「フレッシュ・エアー・キャンプ・ロード」は、このビーチ・パークにある道路で、パークの入り口自体は、ハレイワ・アリイ・ビーチ・パークもあるハレイワ・ロードにあります。

Kaiaka Bay Beach Park
Fresh Air Camp Road Haleiwa, HI

ノースショア、ハレイワへの交通手段はレンタカーがあれば便利です。ノースショアにはスーパー等も数少なく車でキャンプ場やビーチから移動することになります。バスも通ってはいますが、かなり不便ではあります。ちなみにワイキキからノースショアに行くバスの詳細も見てみましょう。

3. ワイマナロ・ベイ・ビーチ・パークワイマナロ・ビーチ・パーク
Waimanalo Bay Beach Park&Waimanalo Beach Park
素晴らしい海岸線でキャンプができるワイマナロのビーチ2カ所をご紹介します。コオラウ山脈に近いといえども、カイルアやカネオヘよりは乾いた気候を持つワイマナロ。青い空と白い砂、水色の海がなんともいえないほど美しい場所です。

まずご紹介したいのがこちらワイマナロ・ベイ・ビーチ・パーク。ビーチの前にある林周辺でキャンプを楽しめます。とにかくビーチが美しいマリンブルー。

ハワイカイ側から来た場合、ワイマナロ・ベイの手前にあるワイマナロ・ビーチ・パークは名前は似ていますが別物です。こちらも同様に美しいビーチでのキャンプが通年楽しめます。

ワイマナロのビーチは、ハワイカイ側の同ハイウェイから来ると、綺麗な景観が楽しめるので、行きはハワイカイから、帰りはカイルアからというコースがお勧めです。

Waimanalo Bay Beach Park
Kalanianaole Hwy. Waimanalo, HI

Waimanalo Beach Park
41-741 Kalanianaole Hwy. Waimanalo, HI

ワイマナロビーチはとにかく海が綺麗な色をしているので見る価値ありです。レンタカーだとワイキキから30分位で行けるのですが、バスだとシーライフパーク経由かカイルア経由かによって時間が異なりシーライフパーク経由だと1時間30分、カイルア経由だと2時間かかります。バスでの行き方を見てみましょう。

オアフ島でキャンプ場まで行く交通手段


キャンプ場は基本的に街中から離れています。必然的にレンタカーの利用が必要となります。しかし、レンタカーは最低でも1日約40ドルはかかる上に安全のための保険やその他諸々のオプションを追加するともっと高くなります。アドベンチャーな旅に慣れていて時間がある人は近場のキャンプ場を選んで自転車を100ドル位で買うかレンタルして移動するという手段もあります。

ちなみにハワイのレンタサイクルについて見てみましょう。

自転車に乗る時の注意点は、自転車の駐輪場所です。ハワイでは、自転車を好き勝手な場所に駐輪できません。具体的には、自転車の形をした駐輪用のフレームに停める必要があります。

レンタカーについて


アメリカの会社はダラー (Dollar)やハーツ (Herts)、アラモ (Alamo) やエンタープライズ (Enterprise)、バジェット (Budget) 等。日本の会社はニッポンレンタカーやホノルルオートレンタル等。

料金については変動性で時期によって大きく変わりますので一概にこの会社が安いというのは難しいのが事実です。ある程度の比較はできますが、保険等を付け加えればあっという間に1日90ドルは超えます。ダラーは一番営業所が多く便利ですが、ハーツも利用者が多く立地も便利、アラモはマイレージも増えるしキャンペーンも多いのが特徴です。どこも割引コードというものを発行しているので、運よく割引コードを取得できれば表示価格より安くなります。

指標に営業所が一番多いダラーの料金表を見てみましょう。

そして、レンタカーの最安値比較をするのに便利な比較&予約サイトがあります。Rentingcarzというサイトで調べてみましょう。

ちなみに日本語が100%通じるレンタカー会社はニッポンレンタカーとホノルルオートです。また、レンタカーをするのに少しでも割安にするためには下記のポイントに気をつけましょう。

■現地 (アメリカ)の会社は安いが、完全日本語対応の会社 (日系)は割高。
■旅行会社代行の場合も割高。
■ダラーかハーツかアラモかエンタープライズ、バジェットで、日本人利用率が一番低いのはエンタープライズ。エンタープライズは説明は全て英語になります。
■日本語予約サイトと英語予約サイトは日本語サイトの方が安い場合が多い。代理店のサポートがあり割安になっていることと、割引コードも日本の代理店が出しているキャンペーンが見つけ易い。
■現地で当日申し込むと割高になる。
■日本でインターネットで予約したほうが安い。当日申込の場合は値段が上がります。
■なんだかんだパッケージまるごとプラン(のようなもの)が一番安いことが多い。
■英語サイトでの予約はネット決済の方が安い。
■英語サイトでの予約はネット事前チェックインがあって便利。
■返却の際の給油が必要か不要かを確認すること。
■空港で借りる、もしくは空港に車を返却する場合は割高になるのでワイキキで借りてワイキキで返却した方が良い。

ちなみにワイキキ中心街からホノルル空港までのホテル等から出ているシャトルバスは1人約14ドル。タクシーは一般的なタクシーで約40ドル+チップです。ちなみにチップは約15%が相場。旅慣れたリピーターには、定額料金制のチャーリーズタクシーが人気です。空港~ワイキキ間は、29ドル+チップ。

キャンプやサーフィンで人気のノースショアに行く交通手段


ノースショアは一番綺麗な夕日が見られるサンセットビーチがあったり、レトロでお洒落なお店が並ぶハレイワ・タウンがあったり一度行ってみる価値はあります。

でもレンタカーが高いのでどうしても節約したいという人はバスで行く方法があります。もしくは宿泊施設によっては送迎をしている民泊もあります。

ノースショアに一番安く行く方法は公共交通機関「ザ・バス(The Bus)」を利用することです。どの路線に乗っても片道2.5ドルなので往復5ドルで移動できます。バスでノースショアまでは片道約2時間かかります。ワイキキからは直接バスが無いのでアラモアナセンターまで行って乗り換えます。詳しくはこちら

難点はノースショアまでは何とか行くことができても、ノースショアの中での移動が大変だという点。ローカルバスも通っていますが便利とは言えません。レストランやスーパー、ビーチに行くにも車で移動することになります。英語が流暢に話せる人であれば、ノースショアまではバスか宿泊所の送迎のでどちらかで行って、ノースショアで車をレンタルして車で移動するという方法もあります。

しかし、ここでの問題点は行き帰りに綺麗な絶景スポットを巡ることはできなくなることです。多少費用がかかってもワイキキ〜ノースショア間をレンタカーして行き帰りは東西でルートを変えて行きはマカハ等、帰りはカイルアやワイマナロ・ビーチ等というコースでドライブしながら楽しむ価値はありです。

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