青山のファーマーズマーケットで楽しむ週末

ファーマーズマーケットでお買い物

青山にあるFarmer’s Market@UNUでランチを食べながらショッピング。久々にファーマーズの散策を楽しんだ日曜の昼下がり。今日はワインのお店も出ていて、奥の敷地ではワイングラスを持った人で賑わっていました。今回はおひとりさまのお買い物レポートです。

12月ということもあってかなり寒空の中だけど、マーケットには色鮮やかに野菜や果物が並んでいて、見ているだけでもファーマーズは楽しめます。地方の人達が丹念こめて育て上げた野菜・果物・お茶や加工食品は少々お値段がスーパーより高いと感じられるものもあるけど、無農薬で育てられたものや都内のスーパーでは手に入らない産物がたくさん売られています。

そして、都内にずっと住んでいると気づかないことや知らない地方の生活が少し見える瞬間なんかもあって、スーパーで無機質な買い物の仕方をするより作っている人との交流も味わえるのが面白いところ。


今日私がなぜか目についたのはこの綺麗なグリーンのブロッコリーとカラフルなピクルス達。ブロッコリーはひと束300円と少々高いが思わず買いたくなる発色の良いグリーンの色とブロッコリーそのものが活き活きとしているのがよく伝わってきて目を奪われました。私が普段スーパーで見るブロッコリーとはまた鮮度が違います。

また、写真の瓶詰めの野菜のお漬物、ピクルスやジャムはもうデザインとアイデアに完敗。出店者は千葉のドレミファームさん。冬の寒空を吹き飛ばすカラフルな色で、もし私が飲食店を営んでいるなら食べ物としてだけで終わらないお店に置きたいひとつのアイテムです。

そして、何より今日のおひとりさまにとってお買い得商品だったのは7個500円で洋梨・りんご・王林をそれぞれ手に入れられるという山形の季節の果樹さんというお店でした。どれも小ぶりの果実で、ひとり暮らしのおひとりさまにはぴったりのサイズ感。何もかもが程良いこのトータルバランスは素晴らしい。しかも、箱に無造作に入っている雰囲気もまるでヨーロッパのマーケットでお買い物をしている気分にさせてくれました。

小さめサイズで種類が手に入ってしかもワンコイン。という魅力的な条件が三拍子揃っていました。もう、衝動買いしたついでにお店のお姉さんもとても感じの良い人だったので、ランチついでにジュースも購入。アップルジュースが250mlで350円、洋梨ジュースが250mlで400円でした。あまりに夢中になって本気買いをしてしまったので、つい写真を撮りそこねてしまったおひとりさまでございます。


ちなみに、ランチと言えば、いつもFarmer’s Marketに来ると行列になっているのが米・汁・菜。青空の下でお買い物を楽しんだ後になぜかやっぱり食べたくなるおにぎりとお汁。これは日本人の心をうまいことついています。行列ができるのも全く納得。

ロー・フードって何?

最後に、今日のワイン売り場の近くにあった珍しいお店を発見。OJASというチョコレート屋さん。長野からの出店で、若い女性が自分で工房を持ってチョコレートを作っているそうです。

しかも、ただの普通のチョコレートではなくraw chocolate。「ロー・チョコレート」と言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、「ロー・フード」は聞いたことがあるかもしれません。まだまだ日本では馴染みが無いのでビーガンの人でも食べられるヘルシーなチョコレート。と言うとわかり易いかもしれません。今日はひとつ勉強になったことがあるので皆様にお伝えします。

なぜ「raw」なのかと言うと、海外認定オーガニックの有機ローカカオに天然の甘味料を加え、45〜48℃の低温でつくられているからなのだそうです。そうすることでカカオの大事な栄養素が壊れないということから栄養素の高いチョコレートとして知られているそうです。また、乳化剤・乳製品・保存料・小麦・白砂糖を一切使っていないので、ほとんどのチョコレートがビーガンの人でも食べられるということもあって欧米の国では割と目にすることがあります。とは言っても、海外で販売されているローチョコレートの値段に比べると非常に高い。少なくとも写真のチョコレートは1個500円〜。

しかし、お話をしてみて何よりこのお店の驚いたことは、この出店している女性がなんとひとりでカカオの豆をひとつひとつ手で皮を向いて自分の工房で作っているということなのです。参りました。しかも、このデザインも色付けも全て自分の手でひとりで作っていると・・・。おひとりさまも感服です。

ちょっと、気分転換に青空の下でご飯が食べたいと青山のファーマーズに行ったわけですが、結局結構お買い物を真剣にしてしまいました。

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