人間関係に悩んだ時の解決方法

なぜ虚無感を感じるのか?

誰しも抱える複雑な人間関係の悩み。職場、夫婦、彼氏、彼女のようなパートナー、友人関係。「おひとりさま」というのは決して「独身、ひとり暮らし」に限った話ではありません。例え結婚していても、彼氏や彼女がいても孤独感や寂しさや空虚感を感じたことは無いでしょうか。

では、パートナーがいるのになぜそう感じるのでしょう?楽しく過ごしているのにどうして空虚な気持ちになるのでしょう。パートナーであれ、大親友であれ、自分と異なる他人であることは間違いありません。全く同じ人間なんていません。その空虚感の原因は他でもない自分自身です。

埋められることはひょっとしたら打ち込める趣味を見つけることなのかもしれません。自分の越えられない壁を越えることなのかもしれません。やりたいことがあったのに出来ていない現状の自分自身なのかもしれません。もしくはただ欲張りになっているあなた自身の考え方の問題なのかもしれません。

どういった形であれ、社会との接点を持たずに生きることはできないのが世の常です。人と接する時間が多い中で、いかにひとりの時間を大切に使うか、自分と向き合う時間をつくるかで人生は大きく変わる可能性があります。

ひとりの時間を自分で楽しめて充実した時間を送れるようになると強くなります。人に求めなくても自分で充実した自分の人生を歩めるようになります。

日々の生活の中には毎日小さな楽しいことがたくさんあるはずです。その小さな楽しみを楽しめていないのは自分自身の問題かもしれません。今パートナーに不満があるのは、自分で自分のことを満足させられていないからなのではないでしょうか。他の誰かに満足させてもらうことではありません。自分の近くにいる他人を変えることでもありません。自分が変わることです。自分のことは自分でしか解決できないことだということを覚えておきましょう。大切なのは自分自身への対話です。そして、今ある周りの人達に感謝の気持ちを忘れないことです。

自分の満足度、即ち自己満足度は人が図ることはできません。千差万別、千人いれば千人違います。だから誰かと比較することはできないし、もし比較するならそれはナンセンスです。

ひとりの時間を有意義に使って充実している人は人と比較することはありません。なぜなら自分が満足することは自分だけが知っていて他の誰かには当てはまらないこともよく知っているからです。ごく普通の女性達によくある傾向で常に小さなことから大きなことまで、ことあるごとに人のことばかり気になって比較をして優越感や劣等感を持って一喜一憂している人がいます。それは全くもって無駄な感情とエネルギーです。好きだ嫌いだ良い悪い正しい間違ってると非難するのもまるで無駄な議論です。

みんな大切なこともプライオリティも価値観も目指している自分も異なります。そしてそれぞれのペースがあります。何が正しいとか間違っているとか良いとか悪いとかありません。

もし、誰かを羨んだり妬んだりすることがあるのであれば、その対象となっている人は何かしらの努力をしてきているということです。まずは人を認めることを身につけましょう。

社会では人が評価し判断します。そして競争社会であることは避けられません。仕事をすることは自己満足ではありません。社会貢献です。一方で仕事が自己達成の一部となっている可能性はもちろんあります。しかし、あくまでもサービスは人が判断するのです。そのサービスを欲しいかどうかは聴衆・観客が決めます。競争社会であるが故に、誰かが何かうまくいっていると面白く無い人が妬みの感情を露わに出しているのを見受けることがあるかもしれません。そんな感情にエネルギーを費やすよりそのエネルギーをもっと有意義なことに使った方がより豊かな人生が送れるでしょう。

趣味の世界は仕事とは異なります。自分の世界で自分のペースで誰が判断するでもなく自分が好きで続けられることが大切です。趣味はビジネスとは全くもって異なる自己満足の世界です。自分のコンセプトに合った趣味を持ってみるのも良いかもしれません。

そして、誰しもなりたい自分があると思います。皆様々ですが、それは仕事や趣味に関係している世界なのかもしれません。いずれにしても自分の目指す目標を自己達成した時に初めて自分に自信が生まれます。

自分の周りにある友人関係を整理してみよう


今周りにいる友人は本当に友人なのでしょうか?決して安くないそのお茶代は有意義なものになっているでしょうか?本当に悪い人はそうそういません。友人は多い方が良いとも思います。しかし、周りの友人関係をよく見てみましょう。不信感を抱くことが多いのであれば距離を取ってみましょう。

また、今ある人間関係に不信感を抱くのであれば、そこにある環境が自分自身だと捉えて変わる努力が必要なのかもしれません。

仕事の関係はなかなかそれは難しいかもしれませんが、プライベートでそんな関係はひょっとしたら必要無い関係かもしれません。もしそれが仕事の関係であれば職場にいる時限りでいいのです。その位ドライに割りきってしまうと意外と人間関係はスッキリします。ただでさえ社会で複雑な人間関係とストレス社会の中で生きています。ひとりの時間を大切に有意義に過ごしてみてはいかがでしょう。

もちろん、決して何が正しいとか間違っているとかいうことではなく、あなたが周囲に感じている違和感は、個々の精神の成長度や経験値の違いだったりするかもしれません。気長に付き合っていればそれぞれの成長と共に良い付き合い方が見えてくるかもしれません。また、そこまで気長に考える必要ももしかしたら無いものかもしれません。

本当に大切な関係というのは、余計なことは敢えて詮索しなくてもベタベタした関係でなくても、あなたが何を大事にしていて何をコンセプトに考えて生きているかを理解しています。もちろん皆異なるので、どんなに信頼がおける仲でも全部理解していることはありません。しかし、いろんなことがあっても、それを温かく見守りながら、必要な時にメッセージをくれます。自分の物差しや都合だけを押し付けたり自分の価値観で人を蔑んだりもしません。独身であれ、家族持ちであれ、職業、例え置かれた状況が違っていても関係無く付き合えるものです。

自己実現ができていて、成熟している人というのは、常に人と対比することもなく、自分の世界を持っています。自分に自信がつけば、日々の生活も人との関係も変わります。時間は1日24時間、人生も限られた時間の中で生きています。なるべく余計なものを無くして、いかにシンプルに生きるかを考えてみましょう。そうすると意外と悩む時間はもったいなかったということに気づくことがあるかもしれません。

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