家具・家電レンタル(サブスクリプション)会社のサービス比較


引っ越しをする度に、家具家電の処分に困ってしまいます。何度となく経験しながらもまた買ってしまって同じ失敗を繰り返している人のために。

将来的に海外留学や引っ越しを考えている。部屋のインテリアにこだわりはあるがミニマリストである。そんな人のために家具のレンタル会社についてサービスを比較してみました。

家具・家電レンタルサービス提供会社

サービス名特徴
かして!どっとこむ
レンタル家具会社の中でも最大級の品揃え。業界ナンバーワンの実績を持っています。 対応スピードも早く、最短即日で対応。東京・大阪は翌日配達の対応も可能です。 対応地域も全国区。契約期間が長ければ長いほど料金が安くなるのが特徴。また、家電に必要な電池などの消耗品の交換が無料、家具の修理や交換にも無料で対応してくれます。単品のレンタルやセットでのレンタルにも対応していて、初めての家具レンタルであればオススメのサービス。
らくらくライフ家具選びに悩みたくない人には、スタンダードな家具が揃っています。利用料金の安さが魅力的。月額数百円~数千円の間で利用可能。 しかし、配送料が3,000円かかってしまいます。回収や交換は手数料無料なので、レンタル終了時に予期せぬ出費がかかるということはありません。配送地域が関東に限られていることと、契約期間も最低1年からとなっているのが難点。
おトクレンタル.com
おトクレンタル.comの特徴は 24時間 ネット上で受付対応。1ヶ月からのレンタルが可能で契約期間によって同じ商品でも金額が異なります。配送は有料ですが、地域によっては無料の場合もあります。無料地域の人にはお得です。配送が有料でも問題無ければ、配送地域は全国に対応しているので、地方在住の方でも気楽に利用できます。
subsclife月額500円から利用可能です。人気ブランド家具やこだわりのデザイン家具から選べます。3ヶ月から24ヶ月の間で利用期間を自由に選べます。お値段がちょっと高めですが、お洒落でこだわりがある人向き。しかし、CLASと違って、期間が長くても短くてもトータルの負担金額はほぼ変わらないのが難点。利用期間が短ければ月の支払額は高くなると言う仕組みです。
CLAS
月々400円から利用可能で配送も返却も基本無料。ただの必需品のレンタルではなく、インテリアを気分に合わせていつでもアイテムを交換できます。不注意によって汚れや傷がついても、追加料金不要で安心の保証があります。アイテム交換の時は交換手数料がかかるのと最低利用は6ヶ月以上で、それ未満だと返却手数料がかかるのが難点です。また、長期の利用については割引あり。利用できる地域が一部の地域に限られているのも難点。

レンタルをする際には、回収や配送に追加料金がかかるかどうかを必ず確認しましょう。配送について考慮しないでレンタル料の安さで選ぶなら、らくらくライフの「らくらく家電3点セット中古レンタル2390円」というかなりお得感があるセットサービスがあります。しかし、最低1年契約という縛りがあります。何かしらの理由で1ヶ月間だけの滞在であれば「おトクレンタル.com」のみ1ヶ月から対応しています。但し、いずれの会社のサービスも1年以上の長期的なレンタルになると支払い総額もかなり増えるので購入した場合の金額を超えてしまう可能性があることが難点です。

さて、ここでちょっと疑問がわいた人がいることでしょう。「かして!どっとこむ」や「らくらくライフ」「おトクレンタル.com」は3ヶ月34,800円、1年49,800円と、ある一定の期間によって金額が決まっているのに対して「CLAS」や「subsclife」は毎月一定の金額の料金になっています。しかも、ClASとsbsclifeは「レンタル」という言葉を使わないで、「サブスクリプションサービス」となっています。この違いは何でしょう?

レンタルとサブスクリプションの違い

サブスクリプションとリースとレンタルの違いを分かりやすく言うと、サブスクリプションは定額制のサービスのこと、リースは長期間の貸し出しサービスのこと、レンタルは短期間の貸し出しサービスのことです。 サブスクリプションは、一定の金額を支払うことで、契約に定められている期間中、何度でもサービスが受けられるものです。

そこで、2018年にサービスを開始したまだ割りと新しいサブスクリプションサービスCLAS(クラス)とSubsclifeに注目してみました。CLASやsubsclifeは「月々400円(500円)からの家具のレンタルサービス」という謳い文句で宣伝しています。どうも今までの家具・家電のサービスと何か違うようです。しかし、正直そんなに安くレンタルできるのか怪しい。と疑って実際によく見ると、月々400円で借りられるのは残念ながら椅子のレンタルくらいでした。

類似したサービスを提供している2社ですが、subsclifeはお洒落さを求めていたり、ブランドにもかなりこだわりがある人には良いかもしれませんが、CLASよりだいぶ割高です。CLASの方が料金に選択肢の幅があるようです。参考に家具・家電レンタル「CLAS」の商品一覧からレンタル料の相場を各アイテムごとに見てみましょう。

CLASの場合は、長期利用については利用期間によって割引があります。
例)CLAS
・2年目以降(25ヵ月〜):50%OFF
・3年目以降(37ヵ月〜):80%OFF
※商品を交換した場合、カウントはリセットされます。

しかし、CLASでレンタルをする場合は注意点がいくつかあります。返却日時を指定すると時間指定には実費5,000円が取られたり、返却日は申し込んでも回収が最低1週間後になってしまったりするので気をつけましょう。また、指定の最低利用期間未満だと、高額な家具だと1万円以上する返却手数料を取られてしまうことがあります。返却については規定をよく確認しておきましょう。

一人暮らしの快適空間にこだわりがある人に

CLASやSubsclifeは単純に料金の安さというよりも、忙しい生活をしている人や部屋にこだわりを持っている人に向いているサービスなのかもしれません。まず、配送や処分の手間を省けるのが大きな魅了です。処分の際にマンションからゴミ捨て場まで洗濯機や冷蔵庫、大きな重い家電や家具を運び出すのは一苦労です。

従来からある「貸して!どっとこむ」や「らくらくライフ」等はお洒落さにはこだわらず、とにかく必需品が必要!という人に向いています。お部屋の空間にこだわりがある人には「CLAS」や「subsclife」には選択肢があり、またCLASの方がお値段がお手頃です。

また、価格やコストパフォーマンスについては、あくまでもアイテムと利用期間によります。例えば、CLASでは、ホームシアター空間を一人暮らしでもレンタルで簡単で手軽に利用できる商品を提供しています。

これは、女性でも設置が簡単にできてしまう新しい商品サービス「プロジェクター付きシーリングライト」です。この商品のように購入すると10万円近くするものや利用頻度が手に入れてみないとわからないものについては、いきなり購入するより、まずはレンタルでしばらく試してみる方がお財布にも優しく安全策と言えるでしょう。

一人暮らしも長く、必要最低限は揃っている。しかし、もう一味加えてお部屋の快適空間をグレードアップしたい。という人には面白いアイテムが揃っているので試してみる価値ありです。



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする